バンコクへの空の旅!快適さを最大限に引き出すテクニック

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こんにちは、Toruです。

電波が届かない飛行機の中では、インターネットが使用できないので暇になってしまいます。

そんな状況の中でも、快適に過ごす方法…それは、寝ることです!

そんな状況の中でも、快適に過ごす方法…

それは、寝ることです!

一瞬で何時間も進むことができて、リフレッシュまでします!

現地に着いてからのことを考えても、しっかり睡眠を取っておくといいでしょう。

ということで、今回は「飛行機の中で眠りにつきやすい環境作り」についてご紹介していきます。

Toru

起きたらタイ!これが理想です!

目次

日本からタイ・バンコクまでの飛行時間

下記の表は、日本からタイ・バンコク(スワンナプーム国際空港)までの飛行時間です。

出発地飛行時間
東京・札幌約7時間
大阪・名古屋約6時間
福岡約5時間半
沖縄約5時間
Toru

地獄の時間です…

日本とタイの時差

日本とタイの時差は2時間です。

日本の方が2時間早く進んでいるので、日本時間から2時間を引くとタイの時間です。

それほど大きな時差ではないので、時差ボケを心配する必要はほとんどありません。

日本が午前10時のとき、タイは午前8時です。

飛行機内でぐっすり眠る方法

睡眠時間をフライトに合わす

人間には体内リズムがあるため、いつも活動している昼間の時間帯にはなかなか眠ることができません。

なので、飛行機の中でぐっすり眠るためには、前日から体内リズムを調整していきます。

朝のフライトの場合は、前日の夜に徹夜をして、フライトしたら直ぐ眠れるように寝不足の状態をキープしておきましょう。

Toru

お酒は控えめに!
二日酔いだと気分が悪くなります。

座席の指定

ぐっすり眠るためには、通路から離れている窓側シートを選びましょう

隣の座席の人がトイレに行くときに起こされる心配もなく、通路の人の往来を気にせず眠ることができます。

後ろが壁になっている席は、シートをリクライニングさせることができないので避けましょう。

服装

飛行機の中での服装は、リラックスができるスウェットジャージがおすすめです。

それから、足を冷やさないように靴下を履いておきましょう。

飛行機の中は冷房が強く寒いと感じることがあるので、フリースなどを用意しておくと安心です。

飲み物

コーヒー」「お茶」にはカフェインが含まれているため、眠りを妨げ、トイレが近くなってしまうので飲まないようにしましょう。

Toru

ミネラルウォーターがおすすめです。

たくさん飲みすぎると、トイレが近くなってしまうので注意してください。

安眠グッズを使って快適な睡眠を取る方法

アイマスク

機内には消灯時間がありますが、ライトをつけて本を読んだり、映画を観る人もいて、眠りを妨げられてしまうときがあります。

そんなときは、アイマスクを使ってシャットアウトしてしまいましょう!

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Toru

目元を温めてくれるアイマスクもあって、気持ちよく眠れます。

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ネックピロー

リクライニングしていても首が痛くなることがあり、これを避けるのに便利なのがネックピローです。

空気を入れて膨らませるタイプのものは、コンパクトで持ち運びが便利なのでおすすめです。

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ネックピローがあるのとないのとでは、
身体への負担が全然違います!

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スリッパ

飛行機に乗っていると、足がむくむので靴を履いているとキツくなってきます。

なので、スリッパを持ち込んで履くと良いでしょう。

足下をリラックスさせることにより、より快適な睡眠を取ることができます。

Toru

スリッパに履き替えると、めちゃくちゃ楽です!

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まとめ

  • 睡眠時間をフライトに合わす
  • 座席は窓側シートを選ぶ
  • リラックスができる服装にする
  • コーヒー、お茶は飲まない
  • 安眠グッズを使う

バンコクへの空の旅を快適にするためには、フライト前から勝負が始まっています。

飛行機の中でぐっすり眠ることができれば、到着してからリフレッシュした状態で動くことができるので、楽しい思い出作りに繋がるでしょう。

バンコクでの素晴らしい冒険を思う存分楽しんでください。

Toru

それでは今回は以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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